学校ブログ

9/6 大きなひまわりの花が咲いた後は・・・(3年生)

理科の学習でホウセンカやヒマワリを植えた3年生。

夏休みには、夏の日差しを浴びて大きなひまわりの花が咲きました。

そして、今。花の後は、びっしりと種が詰まっています。

種のできている様子を写真で写し、画面上で拡大して観察します。

9/5 食料自給率について調べます。(5年生)

社会科の学習で農業について学んだ5年生。最後に「これからの食料生産」について学んでいます。

食料自給率が低下していることを表すグラフを見つけ、考えたことをタブレットを使ってまとめます。

9/5 2桁でわるわり算の筆算(4年生)

4年生の算数の学習の山場、2桁でわるわり算の筆算の学習が始まっています。

商を立てるときの見当づけがなかなか難しいところです。

「たてる かける ひく おろす」の計算の流れをつかんで、速く正しく計算できるように何度も繰り返して練習します。

 

夏休み作品展(9月1日~2日)

夏休みに子どもたちが作ったり、調べてまとめたりした作品を並べ、作品展を行いました。

感染対策のため、自由に見ていただくことはできませんでしたが、それぞれの作品から子どもたちのがんばりを感じていただけたのではないでしょうか。

おうちでアイデアを出してもらったり、難しいところは助けてもらったりした子もいたことでしょう。

どの子も素敵な作品ができました。ありがとうございました。

9月1日、給食の開始です。

9月1日から、2学期の給食が始まりました。

子どもたちの大好きなカレーライス。

新型コロナウイルス感染症の対策のため、どの学級もしっかり消毒をし、黙食をして、おいしくいただきました。

久しぶりの授業。みんな張りきっています!

1,2,3・・・

書き順の号令をかけながら、漢字の練習をする2年生。

2学期もたくさんの漢字を習います。声を出しながら、手を大きく動かしてインプットすると記憶に残るそうです。

今日も張りきって学習します!

2学期が始まりました。8月30日始業式

8月30日(火)から、第2学期が始まりました。

39日間の夏休みを終え、子どもたちはそれぞれに「やったね!」と言える「おみやげ」を持って、学校に帰ってきました。

夏休みの間、保護者の皆様、地域の皆様には子どもたちの温かい見守りをありがとうございました。

2学期は、行事も多くあります。子どもたちが成長し、活躍する姿をともに支え、見守っていただきますようお願いします。

新型コロナウイルス感染症の急拡大が見られます。今学期もリモートで始業式を行いました。

7月21日(木) 第1学期が終了。明日から夏休みです。

69日間の第1学期を今日、終えることができました。

保護者の皆様、地域の皆様、いつも温かく見守っていただいたり、ご支援・ご協力をいただいたりして、今日を迎えることができました。ありがとうございました。

今日の終業式には、校長から、1学期にがんばりが見られたことや、夏休みには、生活リズムを整えること、体を動かしていろんなことを体験しようという話をしました。

子どもたちは、オンラインの終業式の後、大掃除をしたり、夏休みの宿題をもらったり、通知表をもらったりしました。

1学期にがんばったことを振り返り、夏休み、そして2学期に向けてがんばろうと誓う子どもたちの姿が見られました。

夏休みの間、保護者の皆様、地域の皆様には、温かい見守りをいただきますようお願いいたします。

 

7月15日(金) 合唱の先生に教えていただきました。

舞鶴市の事業である「舞鶴アート・プログラム・デリバリー2022」の一環で、合唱の中野紗織先生に来ていただき、6年生が歌唱指導を受けました。

初めに中野先生がオペラの一節を歌ってくださり、その素晴らしい歌声に子どもたちは感動していました。

その後、歌を歌うためには呼吸が大事ということで、毎日続けられる簡単な体操を教えていただいて、みんなで一緒に動いてみました。

また、歌詞の意味をしっかりとらえて歌うことが大切ということも教えていただき、一つ一つの言葉を大切にしながら歌う子どもたちでした。

6年生の歌声に少しずつ磨きがかかり、素敵な歌声になっていくのが分かりました。11月に予定をしている音楽会が楽しみです。

6年生が「いのちの授業」をうけました。

舞鶴共済病院助産師のみなさんにお世話になり、6年生を対象に「いのちの授業」を実施しました。 

 いのちの尊さを学び、新しいいのちが生まれることや自分自身が生きていることは、当たり前ではないということを知りました。また、妊婦体験ジャケットを装着し、歩いたり起き上がったりといった何気ない動きも、妊婦さんにとってはとても大変なんだということを実感することができました。

 大変な苦労をしながらも、おなかの中で大切に守られてきたいのちを、これからも大事にしていきたいですね。